工作
例の模型試作品は工具と材料不足でまだ本格的には動いてない。仮試作品はまあまあ。スピードが変わるしもっとフレームが必要なのも理解。
で息抜きに作ったカホン。バスは打面を内側、外側も響きをねらい同じ薄い板。厚さは普通の半分ほど。キックペダルを付けられるようにして、脚の前へ。倒れないように折りたたみの足をつけた。
イスに座った太ももの上に厚さ、大きさも同じくらいの箱。前に落ちないようにベルトを膝裏に回せるようにした。中は仕切りを付けて二分割。小さい方にスナッピー。横にはカバサ。
んー、まぁ叩きやすい。音の深みはまだ要工夫。シンバルはハンドのがあるのでオッケー。どこかにタンバリンやクラッシャーが欲しいところ。
課題も出てきた、ちょっと音楽に寄り道かな
新年
いつになくゆったりした正月を過ごすことができた。ありがたい。ホントに感謝だなぁ。
仕事も始まったが、穏やかな状態でとても嬉しい。で、、、ふと思った。この仕事についた、つけた訳。あの開発に切り替えろということだと。
開発にはあまりにぴったりな状況、また天に?先祖に?運命に?引っ張られてる。そうなんだ。始めるべき時なんだ。やらねば、頑張る
それにしても金の価格のなんとヒドイことか。たまげる
33年ぶりか?
まぁ、微々たるものだけどボーナスなるものをいただいた。数えると実に33年ぶりか?。自営が長かったからなぁ。いやー、ありがたい。
ほんとはじっと独り酒でもチビチビやりながらぬくぬくしてるのがいいが。職場の忘年会だそうな。
まぁ、これもお付きあい、飲んでこよう。
感謝感謝。